税務署から「お尋ね書」が

今月もネットオークションをなさっている方を中心に税務
　署は、事業内容のお尋ねを送りつけているようです。

米国では、
　　サブプライムローンとは反対に最終的には裕福な方に対し
　て住宅資金としてプライムローンの焦げ付きも懸念されて
　います。
　
　最悪、銀行の取立て騒ぎに発展するかもしれません。
　全銀行の休業も起こるかもしれないのです。
　
　さて、そうなると日本はどうなるでしょうか？
　日本は米国の債権国でもっともっと大きな被害が明るみに
　でてくることでしょう。
　
　すると、日本でも銀行の取立て騒ぎが起こることも予想さ
　れます。
　
　もはや、超世界恐慌の始まりです。
　
　では、我々庶民はどのように準備していたら良いのでしょ
　う。
　
　中小企業の経営者は、できるだけ設備投資は避けて、古い
　設備で無理な仕事はとらないで、じっくりとすべてを蓄え
　る戦略をとることです。
　
　銀行の貸付返済が難しい企業は、どんどん銀行と交渉して
　リスケをしていきます。
　リスケもしやすくなるでしょう。
　
　個人で返済が滞っている人は、どんどん超長期で返済でき
　るように条件変更に動きましょう。
　
　おそらく、払えないを理由に多くの不良債権が沸き起こっ
　てくることでしょう。
　
　そして、涼しい顔をしてネットビジネスで収益をあげてい
　けばよいでしょうね。
　
　こんな状況であるからこそ、

「サラリーマン税金　０円プロジェクト」

を真剣に実践してほしいものです。
　
　
　ネットオークションを実践なさっている方は、お尋ね書が
　来る前に。
　
　どんどん儲けて、どんどん節税をしていくことが、生きな
　がらえる処世術です。
　
　　
ぜひとも税金のことはプロに任して、ネットビジネスで収
　益をあげることに集中してください。



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